ハツ★カレ
彼の手はいつの間にか
制服のボタンを3つ外して
あたしの胸へ侵入していた。

「柔らけぇ…」

なんて言いながら
胸を揉んできた。

あたしは今まで体験した事ない感覚に
ただただ驚いていた。

自然と声が出る。
声を隠すように彼がキスをする。


あたしは完全に彼のペースに
呑まれていた。
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