スタート
「んじゃ出ますか!!」
「なみー!メアド教えてや~」
「いいよー!」
「俺にも教えてクレヨン★」
「うん!!」
あたしは赤外線で交換したんだ
「じゃあ家着いたらメールするわ!!」
「俺も!」
隼人くんとるみは帰ってしまった
ってことは…あたしは達也と…
「帰るぞ、送ってってやる。」
「いいよ。迷惑だし!!」
「乗れ、これは命令だ」
達也はいつも強引で必ず笑ってくれる
命令って言ってるけど…
「ありがと!好きだよ!」
あっ…///なんでこんなこと
言っちゃってるわけ~!!!
「誰にでも言うのか?好きって」
「ち、ちがっ!!」
「軽い女、嫌いだから」
ズキッ
初めて…この感情…
心が泣いてる、心が痛んだ…
「なみー!メアド教えてや~」
「いいよー!」
「俺にも教えてクレヨン★」
「うん!!」
あたしは赤外線で交換したんだ
「じゃあ家着いたらメールするわ!!」
「俺も!」
隼人くんとるみは帰ってしまった
ってことは…あたしは達也と…
「帰るぞ、送ってってやる。」
「いいよ。迷惑だし!!」
「乗れ、これは命令だ」
達也はいつも強引で必ず笑ってくれる
命令って言ってるけど…
「ありがと!好きだよ!」
あっ…///なんでこんなこと
言っちゃってるわけ~!!!
「誰にでも言うのか?好きって」
「ち、ちがっ!!」
「軽い女、嫌いだから」
ズキッ
初めて…この感情…
心が泣いてる、心が痛んだ…