よ!ケタロウ! ~ゆうじんの戯言


ほんの、5分程の。


小さなアスファルトのスポットライトに照らされた、独り舞台。


しみじみと、感じていた。







ああ…。


切なくとも、麗しき青春の一幕だと。


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