よ!ケタロウ! ~ゆうじんの戯言


まるで、本を読んでいるような感覚だ。


時に、この夢をメモしておいて小説のネタに使えないだろうか…と考えたりする。


自分の頭で発生した内容を、客観的にネタにしようとする。


起きている時には、とても考え付かないようなストーリー。


そのからくり?矛盾?


とても、不思議だ。


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