よ!ケタロウ! ~ゆうじんの戯言


いつか、時を感じ。


満を持して、咲き誇る時がくるのだろうか。


何をもって、花開くという事かも分からない。


がむしゃらに、頑張ることだろうか。


きっと、花を咲かせたかどうかは。


その時にならなければ分からないだろう。


後になって、気付くのかもしれない。


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