゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
ジュースをコップに入れて、お菓子を食べながら


咲と登志江は聞いた。普通ジュースをコップに入れるのは


あたしの役目でしょ、、、;


「ん~返事はもちろんまだだよ。会話が途切れたとこであたしが言った。


全部いっぺんに出しちゃったから、宏矢もぴっくりしてたなあ、、」


「まあ、告白なんて緊張しない人なんてこの世に少ししかいないからw


気にすること無いよw」


咲はポッキーを食べながらそういった。


「そだよ、言った側の方が案外ラクなんだよw考えなくて済むからねww


でもショックはでかいけど。」


登志江は軽いな~って思うぐらい軽く言った。


「振られたらどうしよ。てカ、振られるよね。」


「そんなこと考えないの~振られたって宏矢のことだし相手にしてくれるってw」


「咲とうちもちゃんとやれることはやったし、いけると思うんだけどな~」


そういう問題かよwww
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