゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
これって両思いじゃん、、、


あたしでいいのかなあ、、?でも嬉しいなあ♪


「やったー!!」


廊下の隅っこであたしは小さく叫んだ。


教室に戻ると案外人が集まっていた。その中からまずは咲と登志江を見つけないと、、


見つける間もなく、


「「返事は?!」」


と聞いてきたので特に問題なかった;


2人はすごい勢いで聞いてきたので驚いた。


「えと、これ・・」


手紙を差し出すとすごい目を近づけて読んだ。


そこまで気になるかな~っ///


手紙を読まれているほうもなんだか恥ずかしくなってきた。


「「おめでとっ★あんたらラブラブだったんでしょw」」


そんな2人は祝福モードでいっぱいだった。
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