゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
麻耶と翔子、そして則にはこのことを伝えた。
「だろうね~あんたら見てて仲よさそうだもん。」
翔子にはバレバレだったらしい。
「やっぱり~?最近席替えしてからいい感じだよね~」
麻耶も何となくわかっていたらしい。
「そうなの?お前と同じ班なのに気付かないなんてなんか腹立つw」
則はあたしと同じ班。気付かなかったからって
腹立つっていわれてもあたしは困る。
季節は冬。いつの間にかこんなもの時間を過ごしていた。
気付けば過ぎ去った時間はかけがえのないものに変わっていた。
「だろうね~あんたら見てて仲よさそうだもん。」
翔子にはバレバレだったらしい。
「やっぱり~?最近席替えしてからいい感じだよね~」
麻耶も何となくわかっていたらしい。
「そうなの?お前と同じ班なのに気付かないなんてなんか腹立つw」
則はあたしと同じ班。気付かなかったからって
腹立つっていわれてもあたしは困る。
季節は冬。いつの間にかこんなもの時間を過ごしていた。
気付けば過ぎ去った時間はかけがえのないものに変わっていた。