続☆恋ごころ-君と恋愛-
みんな、脚本見たとき、想像して笑ってたし(笑)
ていうか、私…シーン1でないじゃん。
「奈津」
「え!?」
あれ??出番あったっけ??
慌てて脚本を確認した。
「あ…わりぃ。役に入りすぎた…」
先輩がそういった。
「あ、そうなんですか」
「ごめん、部室から小道具持ってきてくんね?」
「はい、分かりました。」
部室に行って、小道具を探していた。
あれー??どこだろ??
そのとき。
ガシャーン!!
「きゃぁ!?」
な…なに?
窓ガラスに、石…?
「小林!?どうした!?」
真っ先に、先輩が来た。
そのあとに、みんなも。
「大丈夫か?誰がこんなことしたんだよ…」
「あ、私は大丈夫です。練習続けないと…」
「怪我とかしてないよな?」
「はい、大丈夫です。」
ていうか、私…シーン1でないじゃん。
「奈津」
「え!?」
あれ??出番あったっけ??
慌てて脚本を確認した。
「あ…わりぃ。役に入りすぎた…」
先輩がそういった。
「あ、そうなんですか」
「ごめん、部室から小道具持ってきてくんね?」
「はい、分かりました。」
部室に行って、小道具を探していた。
あれー??どこだろ??
そのとき。
ガシャーン!!
「きゃぁ!?」
な…なに?
窓ガラスに、石…?
「小林!?どうした!?」
真っ先に、先輩が来た。
そのあとに、みんなも。
「大丈夫か?誰がこんなことしたんだよ…」
「あ、私は大丈夫です。練習続けないと…」
「怪我とかしてないよな?」
「はい、大丈夫です。」