...近いようで遠い存在。


あなたは常に
わたしの名前を入れた

わたしも常に
あなたの名前を入れた


当たり前でしょ。

ほんとは途中から気付いてた


でも最後2人にまで絞ったとき
あなたは
もう1人の方じゃない
と言った。

でもそれ以降言わない。


わたしはなんか…
我慢できなくなった。

とゆうかイライラした

なんかわかんないけど
わたしは言った。


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