君の好きな人。


私は小声で昌利に喋りかけた。


「ちょっと〜あんたのせいで目立ってるじゃんっ!」


「はぁ?お前のせいだろ。男子とか騒いでるし。」

昌利も小声で話す。


「はぁ〜?逆に不細工過ぎて?もうっ失礼なんだからぁ〜!」


「バカ…」


隣で昌利にバカとか言われた気がするけど私はそんなのにくじけないよーん♪
(←意味のわからないキャラになってすいません。By作者)


「とりあえず席見ようぜ。」

「あっうんっっ!!」




< 15 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop