1億分の1の現実。
はじめに

この世の中には、
たくさんの人がいる。

それも数えきれないぐらい。

企業の社長、フリーター
どこかの大富豪。

ヤンキー、ギャル、バンギャル。

ホストやキャバ嬢、風俗嬢。

年金暮らしの年寄り。

そのほかにも沢山、
いろんな人が居る。

だから勿論、
その一人一人に
いきさつや馴れ初めがある。


この世の中、
普通だなんて言葉は通用しない。

少なくとも私はそう思う。


まだ、人生の半分も…
5分の0.8ぐらいしか生きてない
私だけど、
周り人とは軽く360度ぐらい
違う人生を歩んで来た気がするんだ。

無論、普通なんかぢゃない感じで。


で、その凝縮の15年間を、
小説…自叙伝的な感じにしてみたかった。

私みたいな生き方すると、
これからまだまだ人生あるのに
後悔するぞ。ってのと、
こんな奴も居るんやでって
知って欲しくて。


文章力無くてすいません。
それでも、興味持って
読んでいただけたら嬉しいです。
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