ヒミツのお姫様☆



――…それは、爽に迫られること。


ってか、無駄にかっこよすぎるんだよ!!


なぜか、顔が熱くなっていく私。


は、早く着替えなきゃ///!!


急いで着替えて、部屋の外に出る。


「遅い」


「ごめん……」


私の前を歩く爽についていく。




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