執事 調教
俺は立ち上がる
「兄ちゃん…?」
「こちとら生活かかってんじゃボケェェェ
なんだよ余裕でって俺があの扉開けんのに
どんだけ苦労したと思ってやがる…それを…
あのおっさんなんて
ただ木の上で昼寝してただけじゃねーか!!
なんでだよ俺あんなおっさんより使えねーのかよ!!
お嬢様と関係持ってるとかほざいて
後ろから飛んできたほうきに頭直撃してたじゃねーかクソがぁぁ!!」
あぁ…主婦だな
俺主婦っぽくなった…
※主人公はテンションがおかしくなっているだけです
主婦レベルが2上がった※