執事 調教
「うおっ…ちょい三葉!離れろ!!」
新羅さんは三葉さんの頭を掴んで離そうとする
「いやです~♪…新羅さ~ん」
「いたた……」
メガネの男の人は傷を押さえていたけれど
もう血は止まっていた
「新羅さ~♪お久久久で~す♪」
「グアハッ!!おいっ!!翔真まで抱きつくな!!」
「うるせーな!!新羅!!
また仕事サボってるの?………」
「あっ!香佑た~ん♪やっほ~♪」
翔真さんは今度香佑さんに抱きつこうとする