愛してねぇ、もっと
雅「一個上でも違うの?」


ニナ「人によるけど、今の彼氏は違う。大切にしてくれる…かな」


雅「かなって?」


ニナ「んーなんか大切にされてるのは分かるんだけど…まっ!後は食べながら話そ!」


雅「あっうん。そうだね。もう着くし!」











店員「いらっしゃいませ〜。二名様ですね。お好きな席へどうぞ」
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