好きで、好きで、好きで



もうだめだっ!キスされるっ!

と思った瞬間…


「嫌がってんぢゃん。」


とあたし達以外の声がした。

目を開けるとそこにゎ

塚田拓海がいた。

「お前にゎ関係ないだろ?っつか、お前誰?」


「俺?俺ゎ塚田た…「…ドサッ」


誰かが倒れた音がした。

倒れたのゎ塚田拓海だった。
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