ヤバイヤツに恋をした★恋する通学電車
「結城くん、お昼食べて入る?それとも後で?」
「先に食おっか」
「うん」
結城くんは唐揚げとポテト。
私はサンドイッチを買った。
「菅沼さん、そんだけで足りんの?」
「うん」
「オレ足りないから、また買ってこよーかな。……菅沼さん、オレの残りで良かったら食べる?」
ドキッ。
結城くんの前のトレーには、唐揚げ1個とポテトが何本か余ってる。
もらっちゃっていいのかな。
食べようと思えば、食べれる量。
それに、結城くんのその気持ちが、すっごく嬉しい!
「先に食おっか」
「うん」
結城くんは唐揚げとポテト。
私はサンドイッチを買った。
「菅沼さん、そんだけで足りんの?」
「うん」
「オレ足りないから、また買ってこよーかな。……菅沼さん、オレの残りで良かったら食べる?」
ドキッ。
結城くんの前のトレーには、唐揚げ1個とポテトが何本か余ってる。
もらっちゃっていいのかな。
食べようと思えば、食べれる量。
それに、結城くんのその気持ちが、すっごく嬉しい!