ヤバイヤツに恋をした★恋する通学電車
「それとコンクールとどう関係があるわけ?」
「大アリだろ。光、最近レッスンの時も上の空らしーじゃん。
鬼ババの機嫌すげー悪くてな、最近毎日コンビニ弁当だ。
勘弁してくれよ……」
先生、レッスンがうまくいかないと料理全くしなくなっちゃうんだよね。
もしかして……私のせい?
最近はレッスン行っても先生に怒られてばっかり。
もうすぐコンクールなのに、
このままじゃいけないよね。
「ごめん……、今日から真面目にやる。しばらく結城くんの事は考えないようにしようかな」
「マジ!?それがいいと思うぜ?いや~、これでやっとコンビニ弁当とサヨナラだな。
あ~、助かった!!」
「大アリだろ。光、最近レッスンの時も上の空らしーじゃん。
鬼ババの機嫌すげー悪くてな、最近毎日コンビニ弁当だ。
勘弁してくれよ……」
先生、レッスンがうまくいかないと料理全くしなくなっちゃうんだよね。
もしかして……私のせい?
最近はレッスン行っても先生に怒られてばっかり。
もうすぐコンクールなのに、
このままじゃいけないよね。
「ごめん……、今日から真面目にやる。しばらく結城くんの事は考えないようにしようかな」
「マジ!?それがいいと思うぜ?いや~、これでやっとコンビニ弁当とサヨナラだな。
あ~、助かった!!」