いつまでも君を見ている
そんな私は生徒会室で仕事中。
そんな中、ドアがノックされた。
「……どうぞ」
七海がぶっきらぼうに言う。
二重人格がばれても知らんぞ。
生徒会長クビになったりして。
心の中で、七海の悪口を言う。
そんな中、姿を表したのは、伊勢谷と栞那だった。
「……なんで?」
「県大会に行ったのはバスケ部、バドミントン部、空手部の3つの部活だけ。県大会に行った部活の部長は生徒会に書類を提出しないといけないんだよ」
と、凛君が丁寧に教えてくれた。
そんな中、ドアがノックされた。
「……どうぞ」
七海がぶっきらぼうに言う。
二重人格がばれても知らんぞ。
生徒会長クビになったりして。
心の中で、七海の悪口を言う。
そんな中、姿を表したのは、伊勢谷と栞那だった。
「……なんで?」
「県大会に行ったのはバスケ部、バドミントン部、空手部の3つの部活だけ。県大会に行った部活の部長は生徒会に書類を提出しないといけないんだよ」
と、凛君が丁寧に教えてくれた。