コンビニとヤンキーと妄想姫




  「はやくしろよ・・・。」




  龍二の吐息がかかる。



  近い・・・ちかいよ・・・~




  

  


  


  

  


  龍二との距離・・・・-0センチ。





  すぐはなれようと



  思ったのにそのまま龍二に



  腰を抑えられた?から




  離れられなくて。




  また長いキス・・・-




 


  


  ゆっくり離れていく龍二の唇。






  

  
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