コンビニとヤンキーと妄想姫
----美佳side----
「よぉwこんばんわ」
いつもはスーツばっかの涼斗
私服は見た事あるけど・・・
ジャージはあんまないから
なんかやけにどきどきする・・
「こんばんわ・・・」
声ががたがた震える
そんなんをよそに
涼斗は隣にすわる。
心臓の音聞こえちゃうじゃん!
「話ってなんだ~?」
「・・・先生彼女いる?」
チラッと涼斗のほうを見て言う
先生なんて恥ずかしいよ~~
「よぉwこんばんわ」
いつもはスーツばっかの涼斗
私服は見た事あるけど・・・
ジャージはあんまないから
なんかやけにどきどきする・・
「こんばんわ・・・」
声ががたがた震える
そんなんをよそに
涼斗は隣にすわる。
心臓の音聞こえちゃうじゃん!
「話ってなんだ~?」
「・・・先生彼女いる?」
チラッと涼斗のほうを見て言う
先生なんて恥ずかしいよ~~