コンビニとヤンキーと妄想姫


  「おいしい~~★」


  テンションはマックス

  「お前、ばかか…」


  ただいま公園で

  プレミ〇ムロー〇を

  食べています

  
 
  「にしても、誰なんだろうね
   嘘の噂ながしたの」


  「さぁ…俺らが一年の時から
   てかもう見た目だろw」


  悠が言う

  「根も歯もない噂ばっかだ。
   誰も俺らによってこない」


  龍二がいう


  きっと二人は怒ってる。


  「そっか…私は確かに最初は
   怖かったけど
   いい人だと思うな・?」

  
  「なんでハテナついてるんだよ」


  「だって!冷たいじゃん…
   …りゅう…じ…は」


  名前呼んでいいのか

  わからなくて

  濁した


  「別に呼び捨てでいいよ」



  「あっ俺も!悠でいいよww」
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