君に伝えたい事





私の左隣には流星が座って、
右隣は先輩が座った。





私は、少し食欲無くあまり食べてなくて、
流星が『え?もう食べないの?
ちゃんと食べなきゃ倒れるよ?』
と、言ってきた。





未『いいの!私はこれで
お腹いっぱいなんだから。』





流『ふーん』





すると流星が私の横でごろんっとなった。






何でいつも可愛いところを
揺さぶられるのかな?
今すぐにでも抱きしめたいのに…








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