恋するキャンディ3私だけの甘々不良彼氏
「流星さんが見てない所っつーのだけ、守ろうぜ?」
そう言って顔を寄せてくる。
胸がドキドキしてきて、顔が熱い。
……こんなのが毎朝続いたら
私の心臓もたないよ。
いいのかな、こんなに幸せで。
静かに目を閉じたら、当麻くんが吹きだした。
「……え?」
「この五……もうすませましたつったら、流星さん卒倒する?
それともオレ、この家から永久追放か?」
五ヶ条を見つめ、クックと笑ってる。
「もぅ……お兄ちゃんにウソつくからだよ。
お泊りの条件に、なにもしないって……約束したの?」
そう言って顔を寄せてくる。
胸がドキドキしてきて、顔が熱い。
……こんなのが毎朝続いたら
私の心臓もたないよ。
いいのかな、こんなに幸せで。
静かに目を閉じたら、当麻くんが吹きだした。
「……え?」
「この五……もうすませましたつったら、流星さん卒倒する?
それともオレ、この家から永久追放か?」
五ヶ条を見つめ、クックと笑ってる。
「もぅ……お兄ちゃんにウソつくからだよ。
お泊りの条件に、なにもしないって……約束したの?」