恋するキャンディ3私だけの甘々不良彼氏
「だってな、流星さんから言ってきたんだって。『お前らふたりはまだだと思うけどな……』って。んなワケねーっつの」
「きゃっ……んんっ」
当麻くんにキスされて、またフワフワした感じになってくる。
「今日2回目……だよ?」
「そーでした。んじゃ、1日1回ってのは、家の中限定っつーコトで」
「フフッ、ウマいコト考えるよね」
「ま、今日だけ特別。もう1回……」
そう言って当麻くんは朝から3度目の、甘~いキスをくれた。
学校に行く日は、慌ただしいだけの朝だったのに、
当麻くんがやってきたコトで、
甘い時間も一緒に訪れる。
長くて幸せなひとときを
味わうかのように、
ふたりで長いキスを繰り返していた。
「きゃっ……んんっ」
当麻くんにキスされて、またフワフワした感じになってくる。
「今日2回目……だよ?」
「そーでした。んじゃ、1日1回ってのは、家の中限定っつーコトで」
「フフッ、ウマいコト考えるよね」
「ま、今日だけ特別。もう1回……」
そう言って当麻くんは朝から3度目の、甘~いキスをくれた。
学校に行く日は、慌ただしいだけの朝だったのに、
当麻くんがやってきたコトで、
甘い時間も一緒に訪れる。
長くて幸せなひとときを
味わうかのように、
ふたりで長いキスを繰り返していた。