手のひらの温度
暁・夾「「……………………」」
あ、あれ…?
もしかしてかなりダメージ受けた!?
そんな事を思っていた時
暁・夾「「…ぶっ、あはははははw」」
日「えっ。なにっ?急に!?」
2人は突然笑いだしたのだ。
もうなんなんだよこいつら…
暁「いやぁ。やっぱひなちゃんをバンドに入れて良かったよー」
日「はっ!?」
夾「こんなにストレートに物を言う子は逆に良いよねw」
日「……夾さんそれ嫌味ですか?」