彼氏はホスト
そんなことを考えながらボーっとしてると、席についたホストからつかさずツッコミがはいる。



別にタイプじゃないホスト


席に座るとすぐにメアドと番号が印刷された名刺を事務的に渡して来る‥




美紀は適当にうけながしながら正面に座ったホストと会話をはじめる。


それを見てゆいも話してみる



「あっ〜寒〜い」


「大丈夫?今日寒いっすよね〜」



でもそんな会話何を話したかなんて覚えてないくらい適当なものだった。






あの人、こないかなぁ‥

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