彼氏はホスト
「薫で〜す。よろしくね」
どことなく軽そうなそのノリも全部ゆい好み
「今ね〜、ゆいちゃんの好きな歌手の話してたんだよ〜」
そう言ったのは美紀と話してたホストの流だった
「へぇ〜どんなのが好きなの〜?」
派手派手な身なりからそのホストがどんな歌手が好きかだいたい予想がつく。
やっぱりか‥という印象
「彼女いるの〜?」
「いないよ〜いない」
まぁいるなんていうやつはいないだろうが
「どんな子が好みなの?」
そんな当たり前の会話をした。
薫くんがいると終始胸がドキドキする。
楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
どことなく軽そうなそのノリも全部ゆい好み
「今ね〜、ゆいちゃんの好きな歌手の話してたんだよ〜」
そう言ったのは美紀と話してたホストの流だった
「へぇ〜どんなのが好きなの〜?」
派手派手な身なりからそのホストがどんな歌手が好きかだいたい予想がつく。
やっぱりか‥という印象
「彼女いるの〜?」
「いないよ〜いない」
まぁいるなんていうやつはいないだろうが
「どんな子が好みなの?」
そんな当たり前の会話をした。
薫くんがいると終始胸がドキドキする。
楽しい時間はあっという間に過ぎていった。