彼氏はホスト

第3章§アフター

「メールきたぁ〜きてるよ〜ぉっ」


思わず我を忘れてしまうくらい乙女なゆい


美紀はそんなゆいを見てクスクスとわらった。




「よかったじゃん!」


「これからどうしよっか‥」

「少し寝る?」


少し仮眠をとることにしたゆいと美紀。


「やっぱイケメンは癒されるわ〜」


前までブス専だったゆいも最近じゃすっかりイケメン好き。



高鳴る鼓動でメールを打つ指が少し震える‥




メールを送信すると眠りについた

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