彼氏はホスト
「とりあえず寒いしどっかはいろっか」


マックに入ることにした



本当に薫くんはオーラはんぱない!そんなことを思いながら内心ウキウキだった



本当に嬉しかった。

それからしばらくの間私の鳴らなかった携帯はあなたの電話やメールで埋まったんだよ。








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