彼氏はホスト
「駅ついたよ☆」
「オッケー☆今すぐ迎えにいくから待ってて」
そう言うと薫はすぐに駅にきてくれた。
「あれ?今日定休日だょね?」
薫は髪はガッツリ筋盛りでしかもメイクもしっかりしていた。
「そうだよ〜」
「今日店休みでしょ?休みでもヘアメイクするんだ〜」
「そりゃそうだよ。ああ、ちなみにこれ新人君にやられたの(笑)すっぴんでは外出れないからね(笑)」
「えぇ〜、すっぴんでもいいと思うよ?」
「ありがと〜。どこいこうか?どっか行きたいとこある?どこでもついてくよ!」
「ん〜、とりあえずなにかたべよっか」
「よし、決定!ぢゃあっち口いこうか」
「うん☆」
「オッケー☆今すぐ迎えにいくから待ってて」
そう言うと薫はすぐに駅にきてくれた。
「あれ?今日定休日だょね?」
薫は髪はガッツリ筋盛りでしかもメイクもしっかりしていた。
「そうだよ〜」
「今日店休みでしょ?休みでもヘアメイクするんだ〜」
「そりゃそうだよ。ああ、ちなみにこれ新人君にやられたの(笑)すっぴんでは外出れないからね(笑)」
「えぇ〜、すっぴんでもいいと思うよ?」
「ありがと〜。どこいこうか?どっか行きたいとこある?どこでもついてくよ!」
「ん〜、とりあえずなにかたべよっか」
「よし、決定!ぢゃあっち口いこうか」
「うん☆」