僕らのうた
三「相手の人に連絡したから、もうすぐ来るって。何飲みます?」
手&加「ウーロン茶!!」

三「相手の人のも注文しとこ‥‥あっ!すいません、ウーロン茶5個下さい!」

店員「かしこまりました。」


ウーロン茶が来て、しばらく待っていると顔合わせする人が現れた。

加「うわ!可愛いっ///」

そりゃそうだ。
だって俺が前のカフェで見た彼女が相手だったんだから。

また会えるなんて思ってもみなかった。



凄い嬉しい///


手「初めまして!NEWSの手越裕也です。」

加「NEWSの加藤成亮です。」

茶「初めまして。マネージャーの茶柱たつ子です。」

侑「原田侑果です。よろしくお願いします。」

手『原田‥侑果ちゃんか‥///いい名前だなぁ‥。始めて顔とか声聞いたけど、なんちゅー可愛さ(笑)』

加「‥何歳ですか!?」

侑「23歳です!」

手「うっそ!俺らと同期じゃん(笑)」

三「加藤くんのことはシゲって呼んであげて!喜ぶと思う(笑)」

加「うん!めっちゃ喜ぶよ(笑)」

手「ズルいよシゲ!!俺のことは、てごにゃんって呼んで!!」

侑「えっ‥恥ずかしい。」

加「お前初対面の人にてごにゃんはないだろ(笑)」

手「アハハ!まぁ好きなように呼んでよ。あ!侑果ちゃんって呼んでいい?」

加「俺も俺も!!」

侑「うん!(笑)」

手『てごにゃんって呼んでほしかったな(笑)‥‥‥俺、この子好きなのかな‥。』


三「まぁお喋りはここまでにして‥‥番組の内容を説明します。」
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