光の丘゚。*☆*。゚

公園♪

「着いたぁ〜♪」


「ふはー!意外と近くね??」


「だねー!」


「ってか,知らず知らず来たけど、こっちって家方向?」


「ばっちし!!笑」


「良かった。オレん家超遠いぃかも笑」


「かもって笑≧▽≦」


なぁんて話ながら笑った。


でも,やっぱり好きじゃなぃのかな。
ってゅか…


「ねぇゆいー、」

「何?」

「ヤッたことある?笑」

「…だから!そぃぅの聞いたらダメだから!!!怒」


ゴツっ

あたしゎ水野の頭を叩いた。

「いったぁー怒笑」


「このくらぃしとかなぃとねー(笑)」

「このやろーっ」

ってあたしの首を軽く締めるフリをした。


「きゃははー(笑)全然痛くなぁい♪」


「当たり前でしょ、これでも、ゆぃゎ、一応ーかわゆぃ女の子なんだから(笑)」


「一応じゃなぃし(怒)」
なぁんかなぁー(笑)
本当に焦るょ。^_^

やっぱり、好きなんかじゃナィ!

それから時間が過ぎていって、また明日ーと別れて、家に帰った。
辺りゎすっかり暗くなっていた。
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