メンドーをおかけシマス
「ごめん。話があるんだ。
部活が終わったら、ちょっといい??」
「サナギが話って、なんか、
裏がありそう。怖いな。」
「うっ!!ち、違うし。
何にも裏なんてないよ。」
私が言い返すと、祥平は笑って、
「冗談だよ。てか、ちょうどよかった。
俺もお前に話したいことがあるから。
じゃあ、お互い部活終わったら、
裏門の所で待ってるってことで。」
「うん。わかった。
裏門の所でね。じゃあ、また。」
「おぅ!!あとでな。」
部活が終わったら、ちょっといい??」
「サナギが話って、なんか、
裏がありそう。怖いな。」
「うっ!!ち、違うし。
何にも裏なんてないよ。」
私が言い返すと、祥平は笑って、
「冗談だよ。てか、ちょうどよかった。
俺もお前に話したいことがあるから。
じゃあ、お互い部活終わったら、
裏門の所で待ってるってことで。」
「うん。わかった。
裏門の所でね。じゃあ、また。」
「おぅ!!あとでな。」