*あたしの秘密*〜恋のタイムスリップ!?〜


ガチャン

がっちりした門がゆっくりと開いて行く…

『お帰りなさいませ…政宗様…』

『おぅ…そなたを…見てやってくれ…捻挫したそうだ』

『かしこまりました』

すごい…こんな所…金箔で貼られた壁…それに模様…さすがだ…私はすっかり見惚れてしまった


私はある別室へと案内された政宗様は後で行くといって…違うお部屋へ…

すぐに氷を持ってきてくれて足をマッサージしてくれた…
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