*あたしの秘密*〜恋のタイムスリップ!?〜


体を押さえつけ刀を首元にくっつけたそして強く睨み付けた…


息が荒くなりながらも…しっかりと


『ふっ…まさか…あたしが負ける何てね』


『降参といいなさい』


『はいはい…降参っ』


その瞬間すごい歓声が上がった…あたし勝ったんだ…やったぁ


政宗の方を見ると…拍手をしていて大きくうなずいてくれた…
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