pinkな関係 桃華×悠【完結】
やっと触れた桃華に俺の理性は壊れる




「・・・もう待てねぇよ」




たくさんキスをして

たくさん君に触れる




飽きる程抱きしめても足りなくて

もっと君に触れたくなる





君は一体何者なんだ?




しっとりとした肌が名残惜しくて離れる事さえ出来なかった




ベッドの上、横に桃華がいるだけで嬉しくなる


あの憂鬱な朝はもうこない・・・




君をずっと感じているから・・・









< 314 / 326 >

この作品をシェア

pagetop