君は私を信じてくれてた?




本当は隠していたかった


ずっと。



だけどね?



あなただけには
“私”を知ってほしくて


隠し事をしてる
方がよっぽど辛い事だと
分かったから




“どんなに辛い事が
あっても絶対に    俺はお前を支える

だから安心しろ


辛い事も

嬉しい事も

悲しい事も

面白い事も

正直言って
つまらない事も


2人で分かち合えば


もっと…

もっともっともっと。


素晴らしいものに   変わるんだよ”



そう君は
教えてくれたね



信じてたよ?




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