どうしようもない人たち。
「あー!不味辛ビスケ踏んでしもたー!!!」
「は!?ココカーペットじゃんか!!」
「誰かコロコロ持って来て!!」
「コロコロって何!?」
「えーッと!
セロハンテープの幅が妙にデカイ奴!!」
「もうセロハンテープで良くない!?」
「いや!
ここはガムテープやろ!?」
「もう時間がないっ!
しょうがないから、テーブルで隠しちゃえ!!」
そして、潰れた"激辛!口から火が噴くかもよ?キムチ味"の上にテーブルが置かれ全員席に着いた。
『昌!ハッピーバー…』
「そんな誕生日会あるかいッ!」
どーでもいいから、はやくビスケを掃除してくれないかな。
「は!?ココカーペットじゃんか!!」
「誰かコロコロ持って来て!!」
「コロコロって何!?」
「えーッと!
セロハンテープの幅が妙にデカイ奴!!」
「もうセロハンテープで良くない!?」
「いや!
ここはガムテープやろ!?」
「もう時間がないっ!
しょうがないから、テーブルで隠しちゃえ!!」
そして、潰れた"激辛!口から火が噴くかもよ?キムチ味"の上にテーブルが置かれ全員席に着いた。
『昌!ハッピーバー…』
「そんな誕生日会あるかいッ!」
どーでもいいから、はやくビスケを掃除してくれないかな。