恋愛中学生
てか…オレって独占欲が増してない!?
優美亜とつき合ってから優美亜をオレだけの女にしたい…って思うようになった。
まぁ気分転換に行くか。
「もちいいよ〜♪」
「ホント?!ヤッター♪」
優美亜がすごく嬉しそう。
かわいいし。
こっちも笑顔になるじゃん。
今気づいたけど、優美亜って八重歯あるんだなぁ。
オレと同じ場所に。
「櫻井?今日マックでチーズバーガーが100円だよ」
「マジ?!?でも今はお腹空いてないや…ごめん…」
「別に謝るコトじゃないよ〜。友也は食う?」
「オレはチーズ無理でーす」
「アハハ!チーズ無理とかウケる〜」
優美亜にすごいバカにされた…。
―放課後
「友也、秋弥!行こ〜」
優美亜のテンションはMAXっぽい。
「ちょっと待って!トイレ」
優美亜はトイレに向かってダッシュ。
ということは…
秋弥と優美亜を待つ。
「なぁ…優美亜と別れた?」
やっぱりくると思った。
この話。
「別れてない。朝言おうとしたら誰かさんに邪魔された」
「それってオレか?」
オレは頷いた。
「ごめん…」
「今日言うか…」
その時…
「ジャジャーン♪お待たせ」
優美亜がトイレから戻ってきた。
優美亜の服装を見た。
スカートがいつもより短くなってる。
優美亜とつき合ってから優美亜をオレだけの女にしたい…って思うようになった。
まぁ気分転換に行くか。
「もちいいよ〜♪」
「ホント?!ヤッター♪」
優美亜がすごく嬉しそう。
かわいいし。
こっちも笑顔になるじゃん。
今気づいたけど、優美亜って八重歯あるんだなぁ。
オレと同じ場所に。
「櫻井?今日マックでチーズバーガーが100円だよ」
「マジ?!?でも今はお腹空いてないや…ごめん…」
「別に謝るコトじゃないよ〜。友也は食う?」
「オレはチーズ無理でーす」
「アハハ!チーズ無理とかウケる〜」
優美亜にすごいバカにされた…。
―放課後
「友也、秋弥!行こ〜」
優美亜のテンションはMAXっぽい。
「ちょっと待って!トイレ」
優美亜はトイレに向かってダッシュ。
ということは…
秋弥と優美亜を待つ。
「なぁ…優美亜と別れた?」
やっぱりくると思った。
この話。
「別れてない。朝言おうとしたら誰かさんに邪魔された」
「それってオレか?」
オレは頷いた。
「ごめん…」
「今日言うか…」
その時…
「ジャジャーン♪お待たせ」
優美亜がトイレから戻ってきた。
優美亜の服装を見た。
スカートがいつもより短くなってる。