恋愛中学生
まぁ女子もオシャレはしたいよな。
「櫻井…スカート短か!」
あ〜あ〜。
秋弥がデレデレしちゃったじゃん!
「櫻井!クルクル回って♪」
ヤバい!!!!
暴走始まった!
だが…優美亜は気づいてないみたいで回り始めた。
ん??
青の短パン?
あー!!
ジャージの短パン履いてんだ!
ふぅ…よかった。
秋弥の顔を見ると残念な顔をしている。
「残念だな。秋弥くん♪」
「ふん!てか櫻井とか興味ないから。まぁ胸はでかくなったな♪BカップとCカップの間かな〜」
どこ見てんだよ!!
つーかオレが言うコトじゃないし。
オレは生で触ったし。
これはさすがに言えないだろ〜。
「ねっ!行こ行こ!」
「「お前を待ってたんだろ」」
秋弥とハモった。
オレと秋弥は顔を見合わせて笑った。
何か久々かもしれない。
秋弥とこんなに笑いあったの…。
3人でバカ話をしながらゲーセンに向かった。
「櫻井〜どれにすんの?」
「私が決めちゃってもいいの?」
オレと秋弥は頷いた。
すると優美亜はプリ機を選び始めた。
「う〜ん…これ!私のお気に入り♪」
見てみると前に6人で撮ったプリ機だった。
オレもけっこうこのプリ機は好き。
「「いいよ!」」
オレと秋弥は声を合わせて言った。
「櫻井…スカート短か!」
あ〜あ〜。
秋弥がデレデレしちゃったじゃん!
「櫻井!クルクル回って♪」
ヤバい!!!!
暴走始まった!
だが…優美亜は気づいてないみたいで回り始めた。
ん??
青の短パン?
あー!!
ジャージの短パン履いてんだ!
ふぅ…よかった。
秋弥の顔を見ると残念な顔をしている。
「残念だな。秋弥くん♪」
「ふん!てか櫻井とか興味ないから。まぁ胸はでかくなったな♪BカップとCカップの間かな〜」
どこ見てんだよ!!
つーかオレが言うコトじゃないし。
オレは生で触ったし。
これはさすがに言えないだろ〜。
「ねっ!行こ行こ!」
「「お前を待ってたんだろ」」
秋弥とハモった。
オレと秋弥は顔を見合わせて笑った。
何か久々かもしれない。
秋弥とこんなに笑いあったの…。
3人でバカ話をしながらゲーセンに向かった。
「櫻井〜どれにすんの?」
「私が決めちゃってもいいの?」
オレと秋弥は頷いた。
すると優美亜はプリ機を選び始めた。
「う〜ん…これ!私のお気に入り♪」
見てみると前に6人で撮ったプリ機だった。
オレもけっこうこのプリ機は好き。
「「いいよ!」」
オレと秋弥は声を合わせて言った。