【改正版】好きと言わせて...。
「こ・・・これはなんて美しい人なんだ!この眠っているのが白雪姫だと言うのか。」
「そうだよ。早く助けて!」
「助けたいが、私はどうすればよいのだ。」
「「「白雪姫の唇に王子様の熱い口づけを!!」」」
「口づけ・・・よしっ、分かった。ではお前達は後ろを向いていてくれ。」
「「「どうして?」」」
「どうしてって・・・大勢に見られるのが恥ずかしいからに決まっておろう。さぁ、早く後ろを向け。」
王子様の言葉に7人の小人達は面倒くさそうに後ろを向く。
「美しい姫よ、私の口づけで目覚めよ。」
白雪姫の顔に近づき、キスをする王子様。
と言ってもキスする"ふり"だけどね。
「そうだよ。早く助けて!」
「助けたいが、私はどうすればよいのだ。」
「「「白雪姫の唇に王子様の熱い口づけを!!」」」
「口づけ・・・よしっ、分かった。ではお前達は後ろを向いていてくれ。」
「「「どうして?」」」
「どうしてって・・・大勢に見られるのが恥ずかしいからに決まっておろう。さぁ、早く後ろを向け。」
王子様の言葉に7人の小人達は面倒くさそうに後ろを向く。
「美しい姫よ、私の口づけで目覚めよ。」
白雪姫の顔に近づき、キスをする王子様。
と言ってもキスする"ふり"だけどね。