ねぇ先生?*私の心の中にあるもの*

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「あーもうやんなっちゃう！
入学早々迷子になるなんて。
この学校大きすぎるよ…」
わたし鈴木舞花16歳！
華のJK生活送ろうと思ってた矢先
迷子になっちゃったんです(:_;)
迷子になった理由はこう。
入学式も終わりダルかったから
一人で帰ろうとしてたら…。
迷子になったって訳(;ω;`)
「ここどこーぉっ！？」
もう帰りたいよう～…
ガサガサガサッ。
「そこにいるの誰だあ～？」
え？誰？てゆうかイケメン！！
「おい、お前だよお前」
「えっ、あっ私鈴木舞花です」
「ふぅ～ん、赤リボンからして
今日入学したばっかだろ。」
「まぁどうでもいいけど、お前…」
え？すごい見られてる気が...
「スカート！短すぎる！！てか
パンツ見えてるし(笑)色気ねぇな」
！？！？！？恥ずかしい…
「ぁ.ぁのぉ～…」
「ん。なしたあ～?」
恥ずかしいけど聞こう！
「ここってどこですか？///」
ヒャー恥ずかしい(*/ω＼*)
「あぁ。保健室の前だな。そして
俺がここの学校の保健医だ。」
通りで白衣なのか………。
「おい、見つめんな」
「あ！かっこよくてつい…」
って何言ってるんだ私////