ねぇ先生?*私の心の中にあるもの*
「あぁ、俺この学校で一番かっこいい
からなあ~(笑)まさか惚れたかあ?」
かっこいいのは確かなんだけど…
金髪に近い茶髪でピアス開けてて
香水キツいくらい付けてるヶド本当
に保健室の先生なのかな…?
「あ、お前今こんなのが先生とか
考えてただろー。」
え?声に出てたのかな?
「俺一応この学校の理事長の息子」
「へぇ~そうだったんですか。」
「てか立ち話もあれだから中入るか」
「はい、すみません…。」
ガチャ。
わあ!保健室なのに広い!!!
ベッドもたくさんあるよ~
ベッドにダイブしちゃえ~
わーいわい!たのしい~
「おいお前そんな格好で俺を
誘惑でもしてんのか~?ニヤニヤ」
「ち、ちがいますってば!!」
「ふ~ん、でももう遅いかも」
ん?なにがだろう、
「これ見てみろよ」
先生の指の方を見ると!!
「先生あたし見て興奮しないでよ!」
そうみんな想像した通り勃起してたんです。「もぉーやだあ~…」
「俺も何でこんなチビに興奮したんだ?」
チビって…あたし167.5cmあるもん!
って、んんん?下の方に違和感が…
「ぃやん..先生触らないでよっ」
「あぁっ…ちょ、ゃらぁ…んぁっ」
感じたくないのに勝手に声が…
「あれ?俺の手濡れてきたんだけど」
「俺に感じちゃってんの?ねぇ」
「やぁっ…耳元でっ…ふ..ふぅん
話さ…ないで……ょ。ああん!」
「舞花ちゃんいやらしいね~腰が
動いちゃってるよ~?」
「んんっ…はぁん……イ…クッ」
え?何で指が…
「イキたいの?お願いしてみて?
先生の指でイカせてくださいって」
そ、そんなぁ……
「ほら、はやく言いなよ」
「っっ。先生の…指でイカせて
くださあああああっ…んぁっ…」
「やぁ…らめぇ……イ…ク」
ピンポンパンポーン
「佐々木先生至急職員室まで
起こし下さい」
「クゥアッ…も…もっとぉー!」
「っとごめんな呼ばれたから行くわ」
え!?中途半端だよ?イッテない!
「続きしたくなったらいつでもおいで」
「またね、淫乱舞花ちゃん♪」
ちょっ!ちょっとぉーっ!!

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