愛しのロクサーヌ
ロクサーヌは僕のためにピアノを弾いてくれたんだけど、

曲がクラシック過ぎて理解出来ずにソファーに寝そべって、

つまらなさそうにしていたら、

上から乗っかってきて、僕のズボンのファスナーをちゅうちょ無く降ろして、

ペニスをクラリネットを吹くみたいにくわえたんだ。
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