好きなんかじゃない///
ガン!!ガン!!
___・。・・・?
何の音?ってかここどこ?
「香織!!ここにいるんだよね!!」
「凛?ここにいるよ!!」
「今すぐ誰か呼んでくるから!!!!」
「フフフフッ...無駄なのにな~♪
絶対開かないと思う。」
「・・・愛海ちゃんだよね?」
「わかったの?声でわかったの?」
「うん...声でわかったの。」
倉庫の中は暗闇。
声でわかる。それに教室で愛海ちゃんの声が一瞬聞こえた。
「何でこんなことするの?」
「何でって...香織ちゃんの幸せ壊すために決まってるじゃん」
「明かりつけて!」
パっ..明かりがついた。でも愛海ちゃんは祭りとかで売ってる仮面を被ったまま。
そして愛海ちゃんの隣には...來の弟...
「2人は付き合ってるんでしょ?愛海ちゃんも幸せなんでしょ?」
「付き合ってないよ?告白されてまだ返事出してないもん」
それって・・・がん!!がん!!
「香織!香織ちゃん!今助けるから!」
來!!
「フフッだ~か~ら、開かないのに。
じゃあ、行って来ようっと。」
「え・・どこに?」
「香織ちゃんの居場所に行くの♪」
すると私は口をガムテープで押さえられた。
そして愛海ちゃんは私に來達が見えるように少し倉庫を開けて出てった。
ガラっ
「皆ごめんね...もう大丈夫。」
「香織...声変わった?」
「叫びすぎてちょっとおかしくなっちゃった。
皆心配かけてゴメンネ?」
違うよ!そのこは私じゃない!!
私はここだよ!
「香織ちゃん...」
來...そのこは私じゃないの!
抱きついたり好きだよって言わないよね?
「すっごい心配したんだよ?
・・好きだよ?」
來!!!!
___・。・・・?
何の音?ってかここどこ?
「香織!!ここにいるんだよね!!」
「凛?ここにいるよ!!」
「今すぐ誰か呼んでくるから!!!!」
「フフフフッ...無駄なのにな~♪
絶対開かないと思う。」
「・・・愛海ちゃんだよね?」
「わかったの?声でわかったの?」
「うん...声でわかったの。」
倉庫の中は暗闇。
声でわかる。それに教室で愛海ちゃんの声が一瞬聞こえた。
「何でこんなことするの?」
「何でって...香織ちゃんの幸せ壊すために決まってるじゃん」
「明かりつけて!」
パっ..明かりがついた。でも愛海ちゃんは祭りとかで売ってる仮面を被ったまま。
そして愛海ちゃんの隣には...來の弟...
「2人は付き合ってるんでしょ?愛海ちゃんも幸せなんでしょ?」
「付き合ってないよ?告白されてまだ返事出してないもん」
それって・・・がん!!がん!!
「香織!香織ちゃん!今助けるから!」
來!!
「フフッだ~か~ら、開かないのに。
じゃあ、行って来ようっと。」
「え・・どこに?」
「香織ちゃんの居場所に行くの♪」
すると私は口をガムテープで押さえられた。
そして愛海ちゃんは私に來達が見えるように少し倉庫を開けて出てった。
ガラっ
「皆ごめんね...もう大丈夫。」
「香織...声変わった?」
「叫びすぎてちょっとおかしくなっちゃった。
皆心配かけてゴメンネ?」
違うよ!そのこは私じゃない!!
私はここだよ!
「香織ちゃん...」
來...そのこは私じゃないの!
抱きついたり好きだよって言わないよね?
「すっごい心配したんだよ?
・・好きだよ?」
來!!!!