好きなんかじゃない///
「彪君・・どうしてここに?」
「名前覚えててくれたんだァー!」
またもや抱きつかれた。
「ぐ・・ぐるしい・・」
「あ・・ごめんごめん。兄貴ーなんだよ。あれ・・・今日最後のお願いって(笑)」
「そこまで聞いてたのかよ~///」
「ブラコンじゃないんだね?」
「確かに・・。昨日まではめっちゃブラコンだったのに。」
「俺は、兄貴より、姉貴の方が好きになったんだから、シスコンっていうのか?」
「姉貴?俺らに姉貴なんていたっけか?」
「いねーよ?何で?香織さんと結婚すんだろ?
だから、そしたら姉貴になるわけじゃん。」
「///」
彪君ってば・・///
「ってか、いつから香織ちゃんと知り合いに?」
私と彪君は顔を見合わせた。
「内緒だよね~?香織さん。」
「そうだね。」
「むかっ(來)」
「香織さん、アドレス教えてー。俺毎日メールするしー」
「いいよ。それより、愛海ちゃんとは・・・?」
「前よりはいい感じ、ありがとうございます。」
「よかったね?」
「むかむかッ(來)」
「よし、アドレス交換終わり!」
「むかむかむか(來)」
「おい・・彪・・俺らい赤らラブラブするから邪魔すんなよ?」
すると來はキスをしてきた。
「ふっ・・・///ら・・らい・・・何すんのよー!!!!!!!」
つい手が出てしまい殴ってしまった
「姉貴かっこE-!」
「そ・・そんなことより・・來がぁぁぁ・・・」
強く殴ってしまったため・・・
全治1週間・・・
_END_
「名前覚えててくれたんだァー!」
またもや抱きつかれた。
「ぐ・・ぐるしい・・」
「あ・・ごめんごめん。兄貴ーなんだよ。あれ・・・今日最後のお願いって(笑)」
「そこまで聞いてたのかよ~///」
「ブラコンじゃないんだね?」
「確かに・・。昨日まではめっちゃブラコンだったのに。」
「俺は、兄貴より、姉貴の方が好きになったんだから、シスコンっていうのか?」
「姉貴?俺らに姉貴なんていたっけか?」
「いねーよ?何で?香織さんと結婚すんだろ?
だから、そしたら姉貴になるわけじゃん。」
「///」
彪君ってば・・///
「ってか、いつから香織ちゃんと知り合いに?」
私と彪君は顔を見合わせた。
「内緒だよね~?香織さん。」
「そうだね。」
「むかっ(來)」
「香織さん、アドレス教えてー。俺毎日メールするしー」
「いいよ。それより、愛海ちゃんとは・・・?」
「前よりはいい感じ、ありがとうございます。」
「よかったね?」
「むかむかッ(來)」
「よし、アドレス交換終わり!」
「むかむかむか(來)」
「おい・・彪・・俺らい赤らラブラブするから邪魔すんなよ?」
すると來はキスをしてきた。
「ふっ・・・///ら・・らい・・・何すんのよー!!!!!!!」
つい手が出てしまい殴ってしまった
「姉貴かっこE-!」
「そ・・そんなことより・・來がぁぁぁ・・・」
強く殴ってしまったため・・・
全治1週間・・・
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