君と桜の木の下で。
耳まで真っ赤にして顔を隠している森君。
なんか、私まで真っ赤になっちゃうよ・・・。
「まぁ、ナツ君ってのは微妙だけど・・・。これから、そう呼べば?」
里緒は半分不満そうに半分満足そうにそういった。
「えっと・・・。森君は、どう思う?」
まだ顔が真っ赤な森君にそう聞いた。
「・・・・・・いいんじゃね?」
なんか、私まで真っ赤になっちゃうよ・・・。
「まぁ、ナツ君ってのは微妙だけど・・・。これから、そう呼べば?」
里緒は半分不満そうに半分満足そうにそういった。
「えっと・・・。森君は、どう思う?」
まだ顔が真っ赤な森君にそう聞いた。
「・・・・・・いいんじゃね?」