君と桜の木の下で。
ずっとナツ君といたいって思った。







だけど、永遠なんてないんだって思ったんだ。







ナツ君、ゴメンね。







ゴメンね。







でも、好きだった。








大好きでした。








< 204 / 452 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop